FX(外国為替証拠金取引)初心者にもわかりやすく!FXで楽しく資産運用する方法をお伝えしていきます!FXのリスク、FX取り扱い会社の選び方、税金対策も解説

FXのリスク管理その7.インターネット取引システムのリスク

FXのリスク管理その7. インターネット取引システムのリスク
インターネットによるオンライン取引は、FX取り扱い会社所有の通信回線、システム機器、あるいは第三者が所有する通信回線およびシステム機器に障害が発生した場合に、取引に支障をきたす可能性があります。

また、セキュリティの面においてもIDや暗証番号等の情報が漏洩したり
窃盗され、第三者に悪用されることにより、損害が発生することもありえます。

セキュリティリスクに関しては投資家の認識の甘さが指摘されています。
日本人には「自分だけは大丈夫」「まさか自分が被害に遭うわけがない」
といった根拠のない安心感をもった人が多いです。
誕生日など、わかりやすいパスワードにしたりするのはやめましょう。
またくれぐれも口座番号やID、パスワードの管理は慎重に行ってください。

FXのリスク管理その6.信用リスク

FXのリスク管理その6.信用リスク
取引会社が倒産した場合、預託した保証金の一部または全部が返還されず、
精算金が支払われなくなることもありえます。
自己資本規制比率などを参考にし、倒産する可能性の低いFX取り扱い会社を
選び、取引を行いましょう。
万が一に備えて信託保全がきちんとなされている取り扱い会社を選ぶことも大切です。

FXのリスク管理その5.金利変動リスク

FXのリスク管理その5.金利変動リスク
2通貨間の金利差(スワップポイント)の受払いがロールオーバー時に
発生します。
金利の高い方の通貨を買った場合は金利差に相当する額を
受取ることができますが、
金利の高い方の通貨を売った場合は逆にこれを支払わなければなりません。

スワップポイントは、取引対象である通貨の金利を反映するため、
金利が変動すれば、それに伴ってスワップポイントも変動します。
つまり、金利の変動に伴ってスワップポイントが
受取りから支払いに転じることがあるということです。

FXのリスク管理その4.流動性リスク

FXのリスク管理その4.流動性リスク
主要国が祝日であったり、通常から取引量の少ない通貨の取引などは、
レートが提示されない場合があります。
また、取引は「買いたい人」と「売りたい人」がいることによって成り立っています。
市場においてたとえば「買いたい人」ばかりでは取引は成立しませんよね。
為替の市場は株の市場に比べ、市場参加者も多く一般的に流動性は高く
なっているため、流動性リスクは比較的低いといわれています。

FXのリスク管理その3.カントリーリスク

FXのリスク管理その3.カントリーリスク
その国の社会情勢、政治、経済などの変動、諸制度変更や天変地異などにより、通貨取引に支障をきたす可能性があります。
カントリーリスクは発展途上国において高い傾向にあります。
こうした国々の通貨の取引をする時には、細心の注意が必要です。

FXのリスク管理その2.為替変動リスク

FXのリスク管理その2.為替変動リスク
為替レートの変動により損失が生じることがあります。
為替レートの変動があなたの予想を上回り、
証拠金の額以上の損失が発生する可能性もあります。
その損失額が多額となる可能性もあります。

マージンコール」や「ロスカット」は
あなたが証拠金以上に損してしまうのを防ぐために、
ほとんどのFX取り扱い会社が設定をしています。
「マージンコール」や「ロスカット」に簡単に突入しまう様な
無茶なレバレッジの掛け方をしていると、
文字通り「あっという間」に強制的に損が確定してしまいますよ。

FXのリスク管理その1.レバレッジによるリスク

FXのリスク管理その1.レバレッジによるリスク
外国為替証拠金取引(FX)でのリスク管理の大切さをお伝えします。
まずは、レバレッジを何倍にするのかということが
外国為替証拠金取引(FX)で最も重要なリスク管理といえるでしょう。
レバレッジの量を自分の許容範囲内に調整しておかないと、
あっという間に証拠金がなくなってしまい、大きな損失を負うことにも
なりかねません。
外国為替証拠金取引(FX)ではレバレッジが最大の魅力でもあり
最大のリスクでもあるといえます。

★たとえば1ドル110円の時に1万ドルの取引をした場合
1ドル100円となると10万円の損失となります。

1ドル110円の時にレバレッジを用いて10万ドルの取引をした場合
1ドル100円となれば100万円の損失となります。

さらにもう少し細かくいうと、
★たとえば、証拠金を100万円預けた場合
(1ドル=数字がわかりやすいので、100円とします)

購入通貨単位が1万ドルでレバレッジ1倍なら
1円ドル高だと+1万円(+1%)、1円ドル安だと-1万円(-1%)

購入通貨単位が5万ドルでレバレッジ5倍なら
1円ドル高だと+5万円(+5%)、1円ドル安だと-5万円(-5%)

購入通貨単位が10万ドルでレバレッジ10倍なら
1円ドル高だと+10万円(+10%)、1円ドル安だと-10万円(-10%)

購入通貨単位が50万ドルでレバレッジ50倍なら
1円ドル高だと+50万円(+50%)、1円ドル安だと-50万円(-50%)

損失に関してみた場合、1円動いただけで
レバレッジのかけかたによって1万円の損から50万円の損まで
選べるわけです。
自分が許せる損失がどの程度なのかをしっかり把握した上で、
外国為替証拠金取引(FX)をする必要があるということです。

投資においては、大きな運用率を得るテクニックも大切ですが、
それよりも大切なのは、自分がどれだけのお金なら無くなっても許せるのかということをよく検討し、投資によって生じるリスクを
それ以下に抑えるということでしょう。

FX(外国為替証拠金取引)を初心者もわかりやすく解説!FXのリスク、FX取り扱い会社の選び方、税金対策、FXのコツをつかめ!!